ISACAニュースダイジェスト(日本語版)

Vol.63   2020/3/19


発行:ISACA日本支部協同推進機構  
英語情報ナレッジ活用専門委員会      


ISACAニュースダイジェストについて

 ISACA本部の発信する英語での情報をもっと活用しよう!との思いから、日本4支部の有志で運営しています。
原文である本部サイトの情報にもタッチし、専門的なナレッジを深めていただければ幸いです。


【ISACAからのお知らせ】

・「クライシス時にあなた方のお役に立ちたい」
[Helping You Manage in a Time of Crisis]
新型コロナウイルス(COVID-19)が不確定要素を起こし続ける今、私達のフォーカスすべきことは明確で、それはあなた方-すなわち私達のメンバー、パートナー、ボランティア、およびスタッフの方々である。あなた方は私達のプライオリティ(最重要対象)である。
私達は、私達の組織の中でCOVID-19の提起に対しプロフェッショナルな挑戦を通じて、いくつかの決定をし、あなたの健康を保護するのに役立ち、あなた方をガイドするために価値あるリソースを提供するために活動している。

【教育・CPE獲得の機会】

<<Virtual Summits>>


※ISACA会員は無料でCPEが獲得できます。


・2020年3月25日(水) (日本時間午後11:00~4時間、3CPE)
「データ保護、プライバシー& ITリスクマネジメントの未来2020」
[Future of Data Protection, Privacy & IT Risk Management 2020]
ISACAのデータ保護、プライバシー ITリスクマネジメントの未来バーチャルサミット2020でプライバシーとリスクマネジメントの奥義を探求しよう。

<<Webセミナー (Webinar)>>

https://www.isaca.org/training-and-events/online-training/webinars

・2020年 4月8日 (水) (日本時間午前1:00~60分、1CPE)
「誰があなたのクラウドにいるか?」
[Who’s In Your Cloud?]
ITセキュリティのためには、誰があなたのクラウド環境にアクセスできるかを管理することがミッションクリティカルである。コンプライアンスは、ペタバイトのユーザーと顧客データを格納しているこれらのシステムの特権アクセスを組織がどう安全に管理するか、という課題にプレッシャーをかけている。

・2020年4月22日(水) (日本時間午前1:00~60分、1CPE)
「ランサムウェアおよび高度なマルウェア脅威を止める」
[Stopping Ransomware and Advanced Malware Threats]
ランサムウェアとマルウェア脅威はとどまることを知らない。どちらかといえば、Emotet*やDanabot*などのマルウェアが増えている。最新のランサムウェア脅威に終止符を打つためにあなたに必要な研究洞察を獲得しよう。
(*) Emonet:正規のメールへの返信を装う手口のマルウェア
     Danabot:Delphiで書かれたバンキング型トロイの木馬型のマルウェア

・2020年5月1日(金) (日本時間午前1:00~60分、1CPE)
「CISOの役割とデジタルセキュリティの展望」
[The Role of the CISO and the Digital Security Landscape]
組織には、デジタルセキュリティが何であって、そうではないか多様な理解がある。結果的には、それらは組織のデジタルセキュリティに誰が責任をもち、誰が説明責任をもって取り組むかということである。

<<Webセミナー・アーカイブ>>

https://www.isaca.org/training-and-events/online-training/webinars
※公開後 1年間は、アーカイブでも視聴可能です。

<<グローバルで開催されるISACA主催のカンファレンス>>

https://www.isaca.org/training-and-events/conferences
※以下にご紹介しているカンファレンスは一部です。

・2020 Governance, Risk and Control Conference(オースティン 2020/8/17-19 (現地日付))(最大25.5CPE)
https://www.isaca.org/conferences/governance-risk-and-control-conference-2020
※参加登録受付中。ISACAとIIAは、コラボしての2020ガバナンス、リスクおよびコントロール(GRC)会議の再開催を喜ばしく思います。どうぞ、追加情報が近々出ますので今後もチェックを続けてください!

【専門領域】

<<ISACA Now Blog>>

https://www.isaca.org/resources/news-and-trends/isaca-now-blog
※各界の専門家による短い記事がほぼ毎日更新されています。ホットな話題が掲載されることが多く、興味のあるテーマを選んでチェックしてみてはいかがでしょうか。以下にいくつかご紹介します。

・「私達にはAIにおいてもっと多くの女性の働きが必要である」
[We Need More Women Working in AI]
人工知能にジェンダー・ギャップがある。世界経済フォーラムとLinkedInの調査によれば、AIプロフェッショナルの僅か22パーセントが女性であった。AI Now Instituteの調査によれば、女性がFacebookでAI研究スタッフの僅か15パーセントおよびGoogleで僅か10パーセントの構成であった。

・「事業継続-パンデミックへの準備」
[Business Continuity–Pandemic Preparation]
新しいウイルス、COVID-19、またはコロナウイルスの最近の流行は、事業継続計画を展開しまたはレビューすることを、多くのビジネスにとり難しいものに至らしめる。
COVID-19に関することやそれが大流行に変わるかどうか多くの未知がある間は、万一それが起こる際、それらの事業継続を保証するために今日実行できる多くのことがある。

・「新しいテクノロジーに追いつくための革新的IT監査」
[Innovating IT Audit To Keep Up With New Technologies]
ITが進歩し続けている。パーソナルおよびビジネスのコンピューティングソリューションは、ますます精巧で広範囲である。そして、モノのインターネット(IoT)、機械学習(ML)、および人工知能(AI)などのような概念が、実用的な方法に応用されはじめている。

・「学校、プロバイダーおよび従業者間のより深い協力を通じたサイバーセキュリティの拡大する機会」
[Expanding Opportunity in Cybersecurity Through Deeper Collaborations Between Schools, Providers and Employers]
私が教育に関する仕事を始めて以来、幼稚園から高校それ以上の教育や、現在ではプロフェッショナルなセクタに至るまでの究極の教育の成果-すなわち「エンプロイアビリティ」-をもたらすことができる、変化をなしうるこの三者の連携を思い描いてきた。

<<@ISACA>>

Volume 2, 2020

・「SD-WANの挑戦への対応」
[Address the Challenges of SD-WAN]
Software-defined wide area networking (SD-WAN)は、組織のネットワークアーキテクチャを可視化する有益なツールである。しかし、それは有益ではあるものの、セキュリティの不足、信頼できない性能、および複雑さが、組織にとっては克服困難なものであることがわかる。これら困難への対応に役立つように、ISACAとパロアルトネットワークスは、「SD-WANを使用したセキュアなブランチオフィス接続のベストプラクティス」というウェビナーを提供する。
※当ウェビナーはvol.61で紹介済み(再掲)

<<Newsroom>>

https://www.isaca.org/why-isaca/about-us/newsroom
※ISACAからは多くの情報が全世界に発信されています。Newsroomでは各種お知らせや調査結果等を効率よく確認することができます。

・「ISACAとケロッグ経営大学院は、ITプロフェッショナルがリーダーシップスキルを築けるように、新しいエグゼクティブ教育プログラムをスタートさせた」
[ISACA and Kellogg School of Management Launch New Executive Education Program for IT Professionals to Build Leadership Skills]
キャンパスのクラスでは、交渉、商才、紛争解決、および有名なケロッグの教授とのコミュニケーションといったトレーニングを提供する。


**ISACAニュースダイジェストご利用上のご注意**

  1. オリジナルの英文情報/記事の全文和訳ではありません。「ヘッドライン」 のみの日本語化を基本としています。
  2. 主にISACA国際本部Webサイトに掲載された情報(メールマガジン等を含む)を対象にしています。
  3. 本文中の「※」は、当ダイジェスト編集担当者による補足情報、コメント であることを示しています。
  4. 本文中に記載した各種コンテンツへのリンク(URL)については、リンク先サイトの都合等により、予告なく切れる場合があります。

( Vol.63 文責 小峰 英篤(福岡支部))

※次回発行予定 2020年4月中旬


このサイトは、ISACA日本支部協同推進機構が運営しています。